HELLO! イングリッシュ担当☆外岡です。
今日は久々の ｒａｉｎｙ ｄａｙ（雨降り）で、インフルエンザも花粉も一休みでしょうか！？
老眼を理由に、活字離れが続いている今日この頃ですが…(^_^;)
以前から気になっていた本『自分はバカかもしれないと思った時に読む本』 （竹内薫氏 著）が手に入ったので読み始めました。（まだ、読み途中ですが…(^^;)
Ｂ６サイズの厚み１.５㎝位の本ですが、活字も大きく行間が空いていて、これがとても読み易い!!
内容うんぬんの前に、この形態が読み易い事にビックリ！＼(◎o◎)／
同じ行を繰り返し読んでしまう事が少なく、次回、本を買う時の参考にしたいと思った私でした(^_-)
前置きはさておき、、、内容も興味深く、いろんな視点から ”バカ” が解説されていて
「う～ん、自分はこのタイプのバカだな…」と反省もしかり(-_-メ)
ご紹介したい事例はたくさんありますが、今回はとりあえず１つ「やっぱり英語！」
＊＊＊ 情報があふれ返るこの現代社会において、”精度の高い情報っていうのは、どうしても英語に偏っているんです。”
例）ネット検索のウィキペディアひとつとっても、日本語サイトよりも、英語サイトはその10倍くらいの情報が載っています。
よく見ると、日本語版は英語版の要約だったり…
英語ができる／できないで、得られる情報の質と量が雲泥の差になってしまう。
著者いわく、「英語の勉強をしっかりやるのが効率的だと言わざるをえません」 ＊＊＊ Ｔｈａｔ’ｓ ｒｉｇｈｔ!!!!!
学校行って ”英語がキライになる前に！” レオリブレ☆イングリッシュで楽しく学び始めませんか！？
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